グローバルコミュニケーションを通じてより良い社会を・・・Create sustainable & peaceful society leveraged by good communication

最新のニュースを活用した英語と教養を同時に身につけていく学習方式

一般社団法人EIGC

EIGC(Educational Institute for Global Communication)は、
グローバル化社会で通用するコミュニケーション力を養成する非営利の教育・研究機関です

Bits and Tips

幸せな人生をおくるのにヒントになれば嬉しく思います。    服部 優子

辛いときは自分に優しく 2017.11.04

”Serial Killer Case that Stuns Japan” 

今週は、日本に衝撃を与える連続殺人事件報道がありました。

毎日ニュースは見ますが、このニュースが流れると心が痛むのでテレビを切ったりチャンネルを変えたりしていました。
自殺願望のある人が犠牲になられたそうですね。

心よりご冥福をお祈りします。

誰にでも辛いことも悩みもあると思います。
生きていくのが辛いと感じるときもあるでしょう。
でも、せっかく授かった命、せっかく平和な日本に生まれた幸運。うまく使って、少しでも人生を楽しむ工夫をしたいですね。

私も辛いことがありますが、何とか自分の心をうまく保って乗り切っていきたいなと思います。
辛いことがあっても、人生を楽しもうという気持ちを忘れないでいたいですね。

辛いときは自分に優しく、元気なときは自分にちょっぴり厳しく。

そして、年を重ねるごとに、人間的に少しずつでも成長できるように。
そうすれば、また、もっと辛いことも糧にして強く生きていけるようになるかな、と思います(^^)。

今夜は、加入しているWOWOWで『君の名は』が放映されるので録画しました。
まだ見ていないので、楽しみにしています。

地図よりコンパス”Compass over maps" 2017.07.23

このタイトルは、MITメディアラボ所長の伊藤穣一さんの言葉で、最近出た書籍でも紹介されています。今朝の日経新聞に書籍広告が出ていてちょっとググってみました。

Compass over maps
「複雑かつスピードの速い世界では、すぐに書き換わってしまう地図を持つよりも、優れたコンパスを持つことが大切です。強い企業はすでにコンパスを持ち、現場で素早く物事を決めていますが、多くの日本企業はいまだに地図を作るために膨大な時間とコストをかけています。見通せない未来という地図を懸命に描こうとしているのです。」

http://www.academyhills.com/note/opinion/13071902mitjoi.html

伊藤さんは、企業について語っておられますが、別に企業でなくても、私たち一人一人の日常にもまったく当てはまることだと思います。


私が思うのは、地図もコンパスも大切で、その両方をうまく使い分けることができるのがベストです。地図があれば、どこに行けばいいか、それに従って進むだけですから簡単です。でも、地図をあてにしていると、すでにある道を進むことしかできません。いまある道よりももっと素敵な道があるのに、見つけることすらできないのです。

だから、地図を読めるようになる教育は大切ですが、コンパスを使って自分の道を切り拓いていけるような学びを提供することが大切だと思います。

これって、本当により良く生きていくために必要な力ですよね。

日本人は考えない人が多い‥‥というのは、以前の私の口癖だったのですが、地図ではなくコンパスを提供することで、考える習慣を身につけていけるのではないか、と思います。

みなさんも、Compass over mapsを実践してみてくださいね。

日頃から当たり前に思っていることを、もう一度考え直してみたら、もっと良い方法が見つかるかもしれません。

悩みがあったら、その原因を考えて対策を見つけ出したら意外と解決するものです。

私は、そんなことを考えつつ、教材を作っていきたいと思っています。

先週に引き続き今回は1週間で書けた!進歩!(笑

 

「学び」にかかわることができる幸せ  2017.07.16

私はつくづく幸せだなと思います。

(たぶん、みなさんと同じように)日々、仕事や家事、子どもや老親のことなどに振り回される毎日ではあるのですが、そのようにいろんなことに追われる、「活気のある」(バタバタともいいますが)日々を過ごせている、ということが、ありがたいことだなと思います。辛いことや悲しいことがあっても、楽しいことや嬉しいこと、面白いことも(笑)あります。

そして、自分で選んだ「学び」にかかわる仕事にたずさわれていることが、何よりも幸せだなと感じています。

日々、教室のみなさんの学習のお手伝いをする中で、より良い教育内容にするために、いろいろ考えることが、とても楽しいのです。

私には夢があります。

今、教室に来てくださっている受講生さんは、多くが社会人で、その中に中学生、高校生、大学生、院生の方がおられますが、ここでの教育活動を通じて積み上げていく教育内容や技術をもとに、日本の高等学校での英語教育に優れた教育を提案していきたい、という夢があります。

もう20年くらい前から考えていたことなのですが、いろんな回り道をしながらも抱いてきた夢を、どんなふうに形にしていくのかがやっと見えてきたような気がします。

英語という言語教育を通じて、私たちが生きる、この社会に存在するさまざまな問題についての知識や、それらについて考える機会を提供し、人間性を高めていくような教育を提案していきたいのです。

まだまだ時間がかかりそうですが、少しずつ前進していることに喜びを感じています。

みなさんの夢は何ですか?

人生は長いようで短いです。

ほんの少しずつでも、夢に近づくような毎日を過ごせると、日々いろいろあっても、さささやかな幸せが必ず付いてきます(笑)

 

ちなみに、先日、うちの三女(高校1年生)に、

「お母さんは、日本の学校教育に教育内容の提案をするからね。それが死ぬまでのお母さんの目標」というと、

 

三女「・・・。 ええんちゃう」

 

と、言われました。

おわり。

Caring for others makes us happy. 2017.05.21

先日、授業でWorld Happiness Report (世界幸福度報告書)にまつわるニュースや記事を扱い、教材準備をしながら、あらためて思ったことなんですが、日本人は、もっと幸せを感じることができなくちゃいけないですね。

 World Happiness Reportのランキングでも、主要先進7か国の中で最低ランクの51位(155か国中)。つまり、経済力に比して、日本人はあまり幸せじゃないということです。

 その実感あります。日本は、幸せだと”感じてない”人が多いなあと思います。

 これって、やっぱり受けてきた教育や育った環境の影響も大きいと思います。
もっと皆が幸せを感じられる社会になっていくためには、教育が良くなっていかないといけないですね。

 そのためにできることを考えて、もがいている途中です。(笑)

 幸せを感じるための最も大きな要素の一つは、Caring for others だと思います。他人のことを思いやる気持ちがあると、幸せを必ず感じると思います。実感です。 

(追記)他人を思いやる気持ちだけじゃなくて、その気持ちから何か行動すると幸せ感じます。実感します。言葉足らずでした。

 ところで、久しぶりにBits and Tips書けて、これはこれで、幸せです。(笑)

飛ぶように去っていく日  2017.04.15

少なくとも週1回くらいは書けるかなと思っていたのに、なんと前回書いたのはお正月明けでした。あまりに忙しい日々で文字通り目がまわるようなここ数か月を過ごしています。

でも人間って不思議なもので、超忙しいときのほうが頭もよく働くのに慣れているせいか、新しいことを思いついたりします。

今日は、それを書き記そうと思って、どこに書いておこうか?と思ったら、

Bits and Tips全然書けてない!

ということを思い出したのでした。笑

で、何を書いておこうと思ったのかというと、このEIGCの将来像についてです。

ニュース英語を媒介に、しっかりと芯の通ったグローバルな教養人を育てることを目標にしていますが、もっと総合的なコミュニケーション能力を高めていただくために、さまざまなクラスを編成していかなければ、と思った次第です。今日もこのあと授業や準備があるのでこのへんで。

桜満開の朝です(^^)  7:26AM

 

コツコツ努力で道は拓ける  2017.01.10

昨年は、Brexit(イギリスのEU離脱決定)や、アメリカでドナルド・トランプ氏が大統領選で勝利するなど、世界に大きな動きがありました。

イギリスのEU離脱は、二度の大戦に対する反省からヨーロッパに国境をなくそうとする動きに逆行するものでした。また、トランプ氏は、自国の産業を守るために外国製品に高い関税をかける、メキシコとの国境に壁を設けるなど、排他的思想の持主です。

こういった動きは、現状の課題から逃げようとするもので、世界が抱える課題の根本的な解決にはつながりません。

今年は、英国も米国もよい方向へ向かってくれることを願います。

私たち一人ひとりも、課題から逃げるのではなく、時間がかかっても一つ一つ向き合って解決していく姿勢を心がけたいですね。

英語でいえば、簡単な日常会話だけではなく、どんな場面でも使えるしっかりとした英語力を身につけるためには、少し難しいと感じることも、やり通しましょう。

中途半端に終わらせず、コツコツ努力することで、道は必ず拓けてきます。

英語だけじゃなく、何事にも言えることですね。(^^)

すばらしい一年となりますように!!

 

PS. 年初から次女の風邪をもらって、久しぶりに体調くずしてます。他に受験生がいるので、うつさないよう気を使ってます。年初の健康留意のお告げ?(笑)

2017はどんな年に? 2017.01.06

 

あけましておめでとうございます!

みなさんは、どんな年末年始を過ごされましたか? 

私は授業がない間にあれもこれもと、やるべきことはたくさんあるのですが、毎年思うようにはかどらずに年始を迎えています。

この年末年始はC2クラスで自由課題としてスピーチ原稿の作成を出したので、提出していただいた方にフィードバックを行いました。

それを行っているうちに、ふと、ライティングやスピーチなどは、一人ひとりへのフィードバックの時間がたっぷりあると、伸びる人がかなりおられるのではないか、と感じました。今年はそういう機会を作ろうと思います。

今年も楽しく学んでいきましょう!

 

 

水をご持参くださいね 2016.11.23

今朝の三色彩道です。これから12月初めまでが見ごろです。教室からすぐなので立ち寄ってくださいね。

最近、教室でも風邪をひいている人が多いです。お休みだったり、来られても咳が出てたり声が出なかったり。

これからインフルエンザの季節でもあります。皆さん、教室にお水持ってきてくださいね。お水を飲むと湿度が保たれて、断然風邪をひきにくくなるそうです。

私はもともと常に飲み物が欲しいこともあって、いつも水や麦茶(最近はルイボス茶)を飲んでいますが、それがいいようです。ほとんど風邪をひいた記憶がありません(^^) おかげさまで授業をお休みにすることもないです。(コーヒーも好きですが、カフェイン飲料は風邪予防には役立たないようです。)

みなさんも、お水を持ち歩いてくださいね。

 

PS. 今朝は紅葉写真を撮りに出かけたら、気分が良かったので、そのままジョギングもしました。

英語は簡単な数学みたいなもの 2016.11.04

早期英語教育の議論の際に反対派からよく出てくる意見に、英語よりもまず日本語という議論があります。私も早期英語教育の賛成派ではないので、英語よりもまず日本語という意見には賛成なんですが、それは小学生低学年くらいまでのことだと思っています。

日本語は、日本文化が背景にあるので、国語教育では、心象風景や言外の意味を読み取ることを求められることが多いですよね。何が正解かはっきりしないことも多いです。

一方、英語という言語は、簡単な数学に近いと感じています。英語をある程度学習すると、文章の展開(レトリック)が、数学の証明問題や集合などと同じだなと気づきます。

英語は論理を重視する言語で、日本語と違って、読む人によって解釈が異なるような文章を嫌います。英語を学ぶことで、論理的に考えることを学べます。

日本人に足りないことを補うという視点で英語教育の内容を組み立てると、もっと面白くて効果的な教育ができそうです。

 

食べないと頭が冴える 2016.11.03

食欲の秋ですね。

世の中にはおいしいものが溢れていて、誘惑が多いですね。でも、ちょっと考えると、食べることで体調悪くなるな、と感じることがあります。

まずは食べ過ぎないようにしないといけないですね。たくさん食べるとまた余計にもっと食べたくなったりしてしまいます。

週1回くらい半日断食か1日断食をすれば常に快調を保てそうです。これまで何度もやってみようかなと思って、できていませんが。(笑)今はできるだけパンやパスタなどの小麦粉の食品をとらない生活を心がけています。

学習や仕事には、食べ過ぎは最もいけませんね。頭が働かなくなります。

でも疲れたときのチョコレートは効果あります。(笑)ほどほどがいいですね。

おいしいものや食べ過ぎてしまうものは、中毒になりやすい、いわば麻薬のようなものです。

みなさんも、なんだか体調悪いなと思うときは、食事に気を付けてみてくださいね。

 

 

 

It means... 2016.10.23

前回、Imagine what others think と書いたのですが、これは、他人の気持ちを考えることで良いコミュニケーションができる、という意味でした。

ちょっとこれに関連して補足したいのですが、他人の気持ちを考えるのは大切なんですが、「他人が自分のことをどう思うか」を考えるのは、とてもつまらないので、すぐにやめたほうがいいです。

日本人って、本当に自分が他人からどう思われているかを気にするんですよね。

でもこれって百害あって一利なしだと思います。

相手のことを考えるのが大切なのであって、相手が自分のことをどう思っているかは考える必要ありません。

人に迷惑をかけなければ自分のことは自分で決めたらいいのであって、人がどう思うかは関係ないのです。

人が自分のことをどう思っているかなんて本当のところは分からないんですから、自分で納得のいく自分であることが大切。それが自分らしく生きることであり、幸せに生きるコツだと思います。

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今日は、万博外周5KMを走ってきました。11月6日には、今シーズンのフルマラソン初回、淀川市民マラソンに参加します。昨年に続き、今年はあまり走れていないので、フルを何とか完走できれば良しと思っています。そのあとは来年2月の京都マラソンまで、がんばってトレーニングしようと思っています。

 

Imagine what others think 2016.10.06

先週はReview週で、恒例のライティングで上位クラスでは、日本でのDisciplining(しつけ)について英語で説明するという課題に取り組んでもらいました。子育てを経験していない人にはちょっと難しいテーマだったかもしれませんね。ごめんなさい。

でも、社会に出ると、子育てしたことがなくても、子育て中の方を相手に仕事をしたり、自分が使わないような製品やサービスを扱うなど、経験がなくても対応していかなければならないことが、たくさん出てきます。

そんなときに役立つのは、他の人の立場や思いを想像することです。

世の中にある企業やそのほかの組織は、人が欲しいと思うものを想像し、新しい商品をデザインしたり、サービスを提供したりして、いろいろな人の役にたっています。そこで働く人も、他人のために役立つことで生計を立てているわけです。

他の人の立場や思いを想像することは、仕事に役立つだけでなく、もちろん私生活でもとても大切ですよね。子供のしつけの話に戻ると、子供の気持ちをうまく想像できれば、その子の心に響く言葉をかけることができて、上手な伝え方ができるかもしれません。相手が親や友人、職場の上司や部下でも同じですね。

でも現実には、自分自身の感情に左右されることも多いので、言うは易し、行うは難しですが、日々、人の思いに心に向けなくては、と反省する毎日です(^^;

 

前例や常識にしばられない 2016.09.25

何か問題に直面したとき、みなさんはどうしていますか?

以前はこうだったから、他の人はこうしてるから、というのを本当によく耳にします。前例に従うとか、目立たないように他の人と同じようにするとか、というのは日本人の特徴ですよね。

でもこれだと最善の解決策にたどりつけないんですよね。このところ、私が本当にめざしている、よりよい英語教育を見つけ出し、教材化し、広く学校で使えるようにする、という目標に近づくために、どうやれば時間をうまく使えるのか悩んでいて、今のままでは難しいので、来年度は常識にとらわれない改革を行うべきだなと考えています。

みなさんも常識や前例にとらわれない、自由な発想で画期的な人生を拓いていってくださいね。

少し高いハードルに挑戦すること 2016.09.24

非営利法人の運営というのは、なかなか難しいです。いろんな課題を抱えながら、みなさんの役に立つ教育を提供し、かつ日本のこれからの英語教育に貢献するために、教材開発や研究をしていきたいのですが、なかなか時間が足りずに歯がゆい思いをしています。

それでも毎年毎年、授業を進化させることはできているので、その成果を認めつつ、これからもコツコツと積み重ねていく決心です。

また、今もいろんな方に支えていただいていますが、さらに、協力してくださる方も必要だと実感しています。

前回の「あきらめないこと」は自分に常に言い聞かせていることなんですが、もう一つ、私が大切だと思っているのは、「少し高いハードルに挑戦する」ことです。若いころから、少し自分には難しいかな?と思ってもチャンスがあれば挑戦してきました。失敗するかもしれないけれど、何もしないよりは、失敗したほうが人間は成長します。失敗から学ぶことが大きいので。

何かに挑戦して苦労するとその先には少し進化した自分がいます。そしてまた少し高いハードルに挑戦する。そうやって人間は成長していくのだと思います。

50歳を超えてますが、まだまだ挑戦していくことで成長できると信じています。

あきらめないこと  2016.09.22

学業でも仕事でも、人間関係でも、人生、行き詰まることってよくありますよね。

そういうとき、みなさんはどうしていますか?

人との関係の場合は、少し時間をおくことでちょっと淀んでいた流れがスーッとうまく流れるようになることってありますね。

でも学業や仕事は、問題があるとわかったらしっかりと対処していくことが必要です。

 

難題だと思っても、あきらめないことが大切です。

 

あきらめないためには、「自分はできる」と自分の力を信じること。

 

あきらめたら、そこで終わりです。進歩がありません。

うまくいかなくても、何度もトライすること。

失敗してもトライし続ければ、最後には成功します。

信じて挑戦し続けてくださいね。

2016.09.22(木・祝)7.42am

子供って本当に親のこと見ています 2016.09.22

子供って親のことをよくみています。

私は3人の娘を育ててきましたが、それぞれの娘を見ていて、娘たちの生活ぶりや関心を持つことって、親の生活する姿と重なるところがあります。

子供にいろんな説教をするよりも、親の背中を見せるということが、いかに大切かということを感じます。

親の言動や生活ぶりから、子供は生き方を学んでいくということを考えると、自分がまず恥ずかしくない生活をしなくちゃ、と思う朝です。笑

2016.09.22(木・祝)7.55am

英語教育にたずさわって数十年ですが、英語にかかわらず日々、生活する中で大切だと思ったことを書いていきます。

読んでくださった方の何かのヒントにもなれば幸いです。

2016年9月

ニュース&ビジネス英語Blog

企業研修を担当していた頃から、北千里に教室を開講後2016年夏までの過去のブログです。
授業の補足や学習に役立つ情報、英語教育にまつわることを書いています(服部 優子)

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